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今日のひと言人生は一度きりではない、数打ちゃ当たる[押井守] |
2008-07-07 |
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今日のひと言人間は、中途半端な死体として生まれてきて、一生かかって完全な死体になるんだ[寺山修司「両手いっぱいの言葉413のアフォリズム」] |
2008-07-08 |
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今日のひと言人間というのは絶えず生まれ変わっていく存在[押井守] |
2008-07-09 |
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今日のひと言賭博には必勝法が一つだけある。それはイカサマをすることである。[寺山修司「両手いっぱいの言葉413のアフォリズム」] |
2008-07-10 |
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今日のひと言友人なんて必要ない。家族と仕事仲間だけで十分[押井守] |
2008-07-11 |
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今日のひと言老人は大抵さみしそうな顔をしながら復讐の機会を窺っている。(寺山修司「両手いっぱいの言葉413のアフォリズム」より) |
2008-07-14 |
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「正義」の最大の敵は「悪」ではなくて「べつの正義」なのだ(寺山修司「身捨つるほどの祖国はありや」より) |
2008-07-15 |
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今日のひと言苦痛だからこそ、それをおもしろがる(押井守) |
2008-07-16 |
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今日のひと言人間が生きていく上で大切なのは『公正で適切な評価』(押井守) |
2008-07-17 |
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今日のひと言世界は、これほど謎にみちあふれているのに、探偵小説家たちが、また新しい謎を作り出そうとするのはなぜだろうか?(寺山修司「身捨つるほどの祖国はありや」より) |
2008-07-18 |
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人生には、答えは無数にある。しかし質問はたった一度しか出来ない(寺山修司「両手いっぱいの言葉413のアフォリズム」より) |
2008-07-21 |
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お芝居と同じように、人生にも上手な人と下手な人がいる(寺山修司「両手いっぱいの言葉413のアフォリズム」より) |
2008-07-22 |
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はじめてのキスというのは、人生への参加をゆるされるパスポートを思わせる(寺山修司「両手いっぱいの言葉413のアフォリズム」より) |
2008-07-23 |
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たとえ、永遠に続く生を生きることになっても、昨日と今日は違う押井守 |
2008-07-24 |
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あやまるということは、何の役にも立ちません」フランツ・カフカ「審判 |
2008-07-25 |
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不幸な物語のあとには、かならず幸福な人生が出番を待っています(寺山修司「両手いっぱいの言葉413のアフォリズム」より) |
2008-07-28 |
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思ったことはすべて口にする、相手の言ったことをつまらないと否定しない(押井守) |
2008-07-29 |
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戦争を客観的に見るな、我々にできることは戦争に誠実に向かい合うことだけ押井守 |
2008-07-30 |
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どうやったら生きられるか、あれこれ想像するより、とりあえず生きてみる(押井守) |
2008-07-31 |
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人生は生きるに値することだ。押井守 |
2008-08-01 |